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一般的な内科の病気

♥ 咳・痰がらみ咽頭痛発熱などの風邪の諸症状があるとき

 ☛ 咳や痰そのものは気道から異物を除去するための人体の生理的な反応ですが、激しい咳や1週間以上持続する咳は重篤な病気(たとえば結核など)が潜んでいる可能性があり、受診をお勧めします。

 

♥ 呼吸困難、喘息などの肺の症状があるとき

 ☛ 突然の呼吸困難は気胸心不全の可能性があります。喘息発作も命に係わることがあります。

 

♥ ぼーっとする、頭痛、めまい、けいれん、麻痺などの頭蓋内疾患を疑わせる症状があるとき

 ☛ ウイルス感染や細菌感染によって引き起こされる髄膜炎脳炎の可能性もあり、緊急治療が必要になることもあります。特に嘔吐を伴う頭痛、発熱などがあると要注意です。糖尿病の患者様では低血糖も疑います。

 

♥ 動悸、胸痛、意識障害などの心臓の症状があるとき

 ☛ 狭心症や心不全、心房細動のような頻脈性不整脈や期外収縮といった心臓の病気以外にも、逆流性食道炎などの消化器の病気が原因で症状が出ることもあります。大動脈解離という命に係わることもあり、早急な受診をお勧めします。

 

♥ 腹痛、排便異常(便秘、下痢)、悪心・嘔吐、吐血・下血などの消化器症状があるとき

 ☛ 食道炎、慢性胃炎、大腸炎などの消化管の炎症によるものから、胆のう炎や膵炎といったもの、また腸閉塞などによる症状も考えられます。女性では子宮や卵巣の病気が潜んでいたり、男性でも前立腺や精巣などの生殖器の病気が見つかることもあります。また食中毒(キャンピロバクター、サルモネラ、腸炎ビブリオなど)が原因の場合、ご本人だけでなく、周囲の人にも感染させてしまうので、早めの受診をお勧めします。ご高齢の方の便秘はお薬の治療だけでなく、普段の生活様式(なるべく立位で生活する、夏場の水分補給を適切にする、など)も重要です。

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